
年末年始を家で一緒に過ごすために、猫をお寺に迎えに行きました。
と言っても、お寺に納骨している以前飼っていた猫のこと。
里帰りの制度があり、普段はお寺の納骨堂に納骨してある骨壺を一時的に連れ帰ることができる。
骨壺の置いてある場所に代わりに「里帰り中」の札を置くのだけれど、他所の家族もたくさん里帰りをしていました。
やはりみなさん、お正月は一緒に過ごしたいんですね。
写真のサビ猫はお寺で出会った子
ガッツリ柄杓を踏みつけながら水をがぶ飲みしている所が面白くて、モデルになってもらいました。