肋骨が動くと、呼吸も身体も変わる

呼吸の要、肋骨(ろっこつ)。
別名あばら骨。

肋骨が動くことでしっかりと呼吸ができ、しっかりと呼吸をすることで身体にたくさん酸素を取り込むことができます。

酸素は身体の大事な栄養なんです。

人は2〜3週間食べなくても生きていられると言われています。

水も2〜3日飲まなくても生きていられます。

しかし、酸素はものの数分摂取できないだけで生きていられなくなります。

呼吸が浅く酸素を取り込む量が少なくなっていると身体の回復力も落ち、疲れやすくもなります。

コシュカでは肋骨一本一本に対しても調整を行っています。

ちゃんと動く肋骨を取り戻して、深く呼吸をし、身体にたくさん酸素を取り込めるようにしませんか?