
お客さまが心地よくいられる空間であるのが大事なのはもちろん、自分も心地よくいられる空間でないと力を発揮しづらい。
施術って単純にこちらが提供するものではなくて、その空間や時間を共有するものだから。
お店に勤めてるときは表面的にある程度揃ってはいても、スタッフみんなが深い部分で同じ方向を向いてるわけではなかったし、どうすればそうできるのかもわからなかった。
理想的な時間や空間を共有して関係を築いていくには、一人でやる以外に方法はないと思っていた。
個人でサロンを構えて、なんとかそれはある程度の形になってきている。
近所で仲良くなった雑貨屋さんに遊びに行って雑談してる中で、こんなことできたらいいと思ってるんだよねって話をしたら、「それうちでやろうよ」とすごくスムーズに話が進んでいきました。
何度も話をしてる中で元々感覚の近さは感じていたけれど、今回の話を進めるにあたってもっと深い話をすればするほど根本的な想いが近かった。
一対一でしか表現できないこともあるし、それももっといいものにできるようにしていくけれど、それを少し広げた時間や空間の共有、関わり方、そんな理想のひとつの形が、少しずつ見えてきています。

